我々、仕事をする上で、百閒は一見にしかず。
現場を見ることが大切です。
パソコンを中心に通信網が発達しますと、
机の上だけで(事務所にいながら)ほとんどの仕事が
完結できてしまいます。
便利な時代になったものだ・・・、
と、ついつい現場をおろそかにしてしまいがち・・・。
代表となり、役割が変わり、
なかなか外に出かけられなくなったというのが一番の理由。
『すべては関与先のために』
力の限り全力で突っ走っております。
ようやく、少し余裕ができてきたでしょうか。
昨日は久しぶり、遠方の関与先訪問に出かけてきました。
「もっと、もっと外に出たい。」
ここにも、苦労を重ね、必死でがんばっている人達がいる。
私の苦労などと言えば・・、鼻で笑われてしまいます。
急がば回れ、この衝動はぐっとこらえ、
「やらければならないこと」「やれること」まだまだあります。
着実に実現していきたいと思います
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