場面は1アウト満塁絶好のチャンス。
<五十嵐理事長の雄姿>
今年もやってきました関東信越税理士会 野球大会
震災の影響で自粛も考えられましたが、
各県連(茨城県連・栃木県連・埼玉県連・群馬県連・長野県連・新潟県連)
赤くる元気を出して「復興につなげよう」の精神にて埼玉の地に集合。
友好を深めた、すばらしい一日になりました。
試合が始まれば、皆が野球小僧。
1回戦から3会場にて白熱した試合。
< 池県連会長・監督・マネージャー >
1回戦、
我がチーム新潟県連はまたまた優勝候補埼玉県連と対戦。
調整不良の私はベンチスタートとなりまして・・・・。
昨年に引き続き先発は伊東投手。
1回の表のノーアウト2.3塁のチャンスを潰すと
流れは全般的に埼玉県連に・・・。
2回の裏にビックイニングをつくらせてしまい。
大量14失点
う~ん、ワンサイドか・・・
と思いきや、3回の表は打線がつながり一挙5点。
「打撃の新潟」の底力を見せてくれました。
あの埼玉の好投手から、よく打ちます我が新潟。
今年はチームとしても練習不足であったので、
この1試合、実戦感覚を取り戻すいいゲームとなったようです。
第2球場では、強豪同士の対戦、昨年準優勝・長野県連と3位・群馬県連との一戦。
2-0の投手戦、好ゲームを展開したようです。
第3球場では、栃木・茨城戦。 こちらも好ゲームを展開。
近年では、熾烈な最下位争いの新潟・栃木・茨城(笑)
新潟としては注目のカードだったのですが、
これだけしまったスコアの試合をされると・・・・。
(最近、両チームともチーム力があがってきましたので)
いや~なムードでお昼の弁当の時間となりました。
<大敗にも元気づけてくれました。小林総務部長>
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