誠実に一生懸命やったことがあだになることもある。
理不尽な目にあったときこそ、
人間の真価が問われる気がする。
バカバカしいとあきれてしまうのは好きでない。
なぜこの理不尽な出来事が起きたのだろう、
なんとか論理的に納得しておきたいのだが・・・、
わからない
きっと一流と呼ばれる人間はこのあたり秀でている。
即応仕訳し、心を落ち着かせる。
要は高い次元で期待されてるということはわかる。
なんとか応えたいのだが、う~ん、わからんもんはわからん。
もうちょっと考えてみようか・・。
まだまだ修業が足りませんね
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント