あらゆる業界で供給過多による淘汰が始まっているようです。
自由経済は需要と供給のバランスですからね。
淘汰する側される側、ケースバイケースではありますが、
淘汰する側の方が苦難ということもあるもので・・。
ではなぜその苦難な道を選ぶのかと問えば、
なせばなる。やりようはある。人間は変われる。
人間の可能性をとことん信じ、そこで活路を見出せれば
これほど幸せなことはないではないかと。
そんな一生懸命に感動。
経営者はある意味ロマンチストなのですね。
このような経営者の方の支援なら、
おのずと力が入る私もなかなかのロマンチスト?
我が職業もまんざらでない。
そんな気持ちにさせていただきました
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント