昨日の夕方、決算も完了し試算表や計算書を印刷していたら、
数字が合わないことが判明
たま~には?こういうこともあり、
当然に計算のやり直しをするのですが、
我が事務所自慢のOAシステム。
痛いミスではあるけれど、
一から出力し直ししたとて、そうそう時間をとられるものではない。
し、しかし・・・。
その原因がなかなかわからない。
10分、20分、30分、1時間・・・・。
原因が突き止められないので、作り直すことすらできない(悲)
(おかしい・・、検索チェックでわかないとなるとシステム障害か??)
約束日時の関係があったので、
どうしても今日中につきとめたい・・・。
他にも仕事はある、はやく終えたい・・・。
しかし、あせればあせるほどわからない。
ひさしぶりにピンチ
結局急がば回れ。
間違った申告書を作成するわけにはいきません。
検索チェックはあきらめて、昔ながらの手法(紙ベース)で
膨大な仕訳を期首からひとつづつチェックすることに・・・。
ウイルス(ミス)は必ずいる(判明する)。
久しぶりの数字との格闘・・・。
いた~、これだ=
正義は勝つ!
スッキリです
原因はシステム障害ではなくやはり人為的ミス。
元々は普段の注意が足らなかったのが原因。
ワンミスで台無しになるのが仕事の常。
今回は難を逃れましたが、反省ですね。
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