8才 2009年05月23日 日記 次女が生まれたのは朝の3時頃。ぐっすり眠っているところに、携帯電話(妻から)が鳴り、寝ぼけながら病院へ車を走らせたことを覚えています。毎年誕生日にその時撮影したビデオを見ます。「ああっ、時がたつのは早いものだな~。」「あの頃は若かった。」と感じます。毎年そうなんでしょうね。
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