中小企業の会社の決算と経営審査のポイント

研修会のテーマです。

受講側でなくて、なんと 講師側


本日、無事大役を務めてきました。(ふぅ~  )

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出来はどうだったか?



あまりの緊張で、よく覚えていません。

とにかく人前で講演なんて初めての経験。

『一生懸命やること』だけを心がけました。

どうやら

依頼主のクライアント(社長)の顔だけは、つぶさずに済んだようです。(ほっ。)

2時間の演説。途中10分休憩をはさみしゃべりっぱなし。

まあ、初めてにしては合格点でしょう。

いい経験・勉強になりました。

ダメだしは、後でゆっくりするとして、

このような機会を与えて下さった社長に  です。

ありがとうございました。


さっ、本業に専念だ!!

この記事へのコメント

  • び~

    お疲れ様でした!
    うまくいったようでなによりです。
    私のほうも今週の金曜日、母校の学生が会社見学に来ます。
    卒業生からの一言を言わなくちゃなりません・・・
    さて私事ですが簿記論の合格発表が近づいてきました。
    ちなみに大原ではボーダー48点、合格確実60点と予想していますが、
    これらはどのように理解すればいいのでしょう?
    よろしくおねがいします・・・
    2008年12月03日 19:39
  • やまぐち

    発表もうすぐですね。
    ボーダー48点、合格確実60点は大原らしいですね。まあ、簿財のボーダー48点は概ね正確のことが多かったような気がしますが・・。合格率と配点次第ですね。自己採点55点の人が不合格で、自己採点48点の人が合格の世界ですから。なぞだらけです。私は、気休め程度に理解していました。
    2008年12月03日 23:16

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