ビッグニュースです。
昨日行われた県連野球部の納会の席で、
名将 IGARIN監督 が 辞意を表明。
理由は、
「来年はプレーヤーに専念したいから・・、」
・・うそうそ。 ・・・・そうでなくて・・。
「税理士会関係の重役が重なり、年間、監督としての職務が全うできない見通しであること。」
・・だそうだ。
冊子 「高志智(会報)最新号」 での野球部関連記事として、
「生涯監督宣言!!」
ともとれる?発言が世間を沸かせたばかり・・。
あまりの急展開に、部員一同に衝撃が走った。
・・・・・。
監督!長い間、ありがとうございました!!
注目の第6代(6代目くらいだろう・・・。)監督は、
内々に打診があったという、
長岡支部 現キャプテン・キャッチャー SUZUKINN先生
が、指名を受け、快く?受諾。
会場から、どよめきと拍手が巻き起こった。
中枢が長岡に移ったことから、
ついでマネージャーの名センター NAGANONN先生 も、
長年のマネージャ生活から解放
長岡支部の KASAWANN先生 に交代することとなった。
会合の席。
この監督の辞任という、衝撃ニュースを踏まえ、
部員歴30年という知将 IKEDANN 先生から、
「新潟県連野球部の歴史」について講話があった。
何回となく聞く、武勇伝。
近年弱体化しつつある我が野球部も、
かつては全国大会(今は大会自体が存在しないが・・・)に出場。
後楽園球場での決勝大会に進むほどの強豪チームであったのだ。
その後、名プレーヤーが次々引退・高齢化・・。
現在、世代交代の真っ最中であるが、
絶対的な投手力不足は、いかんともしがたいところである。
その過渡期に一番苦労された監督 IGARINN 先生も、
間違いなく歴史に名を刻む名プレーヤー・名監督であった。
皆に、慕われ、愛され、遊ばれ??・・・。
「ぜひともこの監督を胴上げしたい。」
が、部員一同の合言葉であった。(かな・・・。)
真に残念である。
・・が、
来年は、SUZUKINN監督新体制の基、新たな出発となる。
中堅(若手?)プレーヤーの層の厚さ。意気込み。
ここ、2年間痛い目にあったことによる学習能力等。
自分を含め、戦力的には良い感じに仕上がるような気がしてならない。
就任1年目で優勝のナベキュー監督に習い、
「SUZUKINN監督新体制で、あっさり優勝!!」
な~んて、あったりして・・。
よ~し。
来年に向けて、トレーニングの再開だ~!!。
SUZUKINN監督!頼みましたよ~!!
以上、<ローカル野球ニュース>・・・・でした。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント