0勝2敗同士の対戦、5位・6位決定戦となりました。
最初の整列で審判の方・・。
「ま、言っちゃわるいけど、最下位決定戦ですので、ケガのないように!!」
・・・・爆笑

熱血渡部先生

初回の攻撃から打線が爆発です。
1,2回戦のうっぷんを晴らすがごとく、
皆生き生きとプレーしました。
守りの方、先発は2回戦を全休した 山口

しかし、1回戦ショックからか、抜け殻のようなピッチング。
ほとんど、記憶がありません。(ビデオも記録がありません。)
キャプテンキャッチャーS先生から、
「キャッチボールの感じでいいから・・・」
と声をかけ続けられたことだけ、覚えています。
相手の打ち損じに助けられたのでしょうか?
2回を0点で押さえていました。
3回表の我が軍の攻撃で、さらに3点追加・・。
監督から・・・。
「どうする、山口。点差もついたんで、代わってもいいか?」
の問に、
「はい・・・・。交代?・・・・。OKす。 」
即答。ふらふら状態(精神的にね)でした。
【スコア】
第三回戦 新潟

新潟 10 - 6 栃木 ・・・新潟県連の勝利
新潟 3331 10
栃木 0033 6
(時間規定により4回で終了)
3回からは、若手Ⅰ先生、長老K先生とつなぎ、からくも逃げ切り・・。
10-6で勝利を収めました。

試合中は、
「ま、最下位決定戦だから、負けてもいいや」
なんて不謹慎なことを思ってたのですが、
今となっては貴重な1勝。
1回戦、2回戦を「中川事務所コンビ」で落とし、
3回戦は、「中川事務所コンピ」の活躍で勝利。
良くも悪くも 目立つこと の目的だけは達成できたようです。
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