8才

次女が生まれたのは朝の3時頃。 ぐっすり眠っているところに、 携帯電話(妻から)が鳴り、 寝ぼけながら病院へ車を走らせたことを覚えています。 毎年誕生日にその時撮影したビデオを見ます。 「ああっ、時がたつのは早いものだな~。」 「あの頃は若かった。」 と感じます。 毎年そうなんでしょうね。

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