厄年 2008年05月29日 日記 事務所の歴史シリーズは昭和52年、所長が42歳の厄年の話となっている。 知りませんでした。こんな大変なことがあったなんて 歴史シリーズを読むにつれて、いろいろ考えさせられる。 若かりし所長のエネルギッシュな行動力が目に浮かぶ・・ 所長が歩んできた道の上にたっているのだな・・、とつくづく感じる。 そういえば私も今42歳、厄年だ。 しかし今のところ、これといって災いはない。 …続きを読む